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妊娠生活あるある!夫にしてもらえると嬉しい13のこと

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こんにちは。
ママんちゅです^^*

赤ちゃんを授かって
嬉しい気持ちも束の間、

身体は出産に向けて
どんどん変わっていき

様々なことが思うように
できなくなっていくのも
また事実。

10ヶ月間、
その不自由に耐える日々は
妊娠したママ本人しか体験が
できませんが
パパの支えがあれば
もっと楽しい10ヶ月になるはず…!

今回は、そんな
妊娠生活のあるある体験と共に
夫にしてもらえると嬉しいことを
まとめてみます。

ぜひプレパパの皆様にも
読んでいただけたら嬉しいなと◎

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妊娠生活で夫にしてもらえると嬉しいこと

共に親になることを考えてくれる

待ち望んでいた赤ちゃんが
お腹に宿るのは、
とても嬉しい出来事。

同時に

二人で親として成長すべき
10ヶ月間が始まる、ということを
共有すべき時でもあります。

お腹に抱えて過ごすのはママですが
親になるということは
パパとママ二人とも同じです。

この時期は
ママもまだ実感は沸かない時期ですが
妊娠生活に向けて
様々なことを調べながら
手探りで準備を進める必要があります。

「いつ両親に報告する?」

「出産する病院、どこがいいかな?」

「母子手帳もらいに行かなきゃだっけ」

「食べ物何に気をつけたらいいんだろう」

考えるべきことがたっくさん。

病院にかかる人が
自分で調べればいい、なんて思わずに
あれこれと一緒に調べてくれるパパほど
頼もしいものはありません。

ママが働いている場合
会社への報告はまだできないため
つわりに耐えながら、
普段通りの仕事をこなし
妊娠出産について勉強をし
様々な準備を進める必要に迫られ
キャパオーバーしがちな時期です。

手続き周り調べるから
病院関連は任して良い?
など、分担を提案し合うと
より良いと思います◎

うちでは、パパんちゅが
お金周りなど事務系のことが
得意なので、それらを
率先してやってくれて
とても気が楽になりました。

妊婦検診についてきてくれる

妊婦検診は、
だいたい平日に行くことになるので
毎回は厳しいと思いますが
一度でもいいので
一緒に行けると良いですね。

エコーで赤ちゃんが動いているのを
見たときの感動を
いくら写真を見せながら伝えても
なんとなくピンときていない
様子だったパパんちゅも
実際に画面を見ると

「おぉー、動いてる!」

と感動していましたよ。

お腹の中で命が鼓動を
うっている様子を
目の当たりにできることは
実に神秘的ですし
今しか見られない期間限定ものです。

イライラを受け流してくれる

つわりの重さは
人によってまちまち。

ほとんどないという人もいれば
妊娠初期から出産まで
ずっと入院生活となってしまう人も。

つわりで体調が優れないのに加え
ホルモンバランスの変化や不安などで
いつも以上にイライラすることもあり
外ではなんとかごまかしつつ過ごしても
家では我慢できなくなることもあります。

もちろん全ての八つ当たりを
許せというわけではありませんが
ちょっと大目に見てもらえると
家庭内が平和かと…笑

重いものを持ってくれる

安定期に入る前の妊娠初期は
流産などのリスクも高い時期で
ストレスや無理が続くのは
よくありません。

 

一見お腹がまだ大きくないので
身体は動かしやすそうに見えるかも
しれませんが
重いものを持つと腹圧がかかり
負担となりますので
重いものを持ってもらえるのは
大変ありがたいこと。

個人差はあるものの
妊娠後期になると
赤ちゃんと羊水などを合わせて
10kg近くになってきます。

毎日米俵を抱えて
過ごしているようなものなので
立っているだけでしんどいことも。

重いものを持ってもらえるのは
かなりありがたいことなのです。

買い出しをしてくれる

重いものを持ってくれると同じく
買い出しは重いものを持ちながら
ウロウロと歩き回らなければならず
大変です。

「帰りに何か買って帰ろうか?」

の気遣いがとても嬉しいものです。

体調を気遣ってくれる

つわりだけではなく、
ずっと熱っぽく頭が痛かったり
足がつって寝れなかったり
お腹が大きくなってくると
横になっても苦しかったり
ありとあらゆる体調不良が
襲ってきます。

そんな時、

「今は体調どう?」

の一言があるだけで
お腹は重くて仕方なくても
心が少し軽くなるのです。

家事をしてくれる

お腹が大きくなってくると
前に屈む動作が思うようにできず
落としたものを拾ったり
靴下を履くのも一苦労です。

お腹が邪魔で手が届かないことも
たくさん。

家事を率先してやってくれると
とても助かります。

お風呂掃除、トイレ掃除
洗い物、料理などなど

全部やってくれたら
間違いなくヒーローですね(笑

トイレ事情を気にしてくれる

お腹が大きくなるにつれて
膀胱が圧迫されるため
トイレがどんどん近くなります。

トイレ行きたいかも、
と思ってからの限界が訪れる
時間が早いこと早いこと。

お出かけの時は
トイレ事情を考慮したプランを
一緒に立ててくれると
とてもありがたいのです。

余裕を持ったスケジュールを組んでくれる

トイレ事情もそうですが
お腹が大きいと焦って走ったり
ぎゅうぎゅうの電車に
無理やり乗り込んだり
これまでできていたことが
思うようにはできません。

お出かけの際には
余裕を持ったスケジュールで
一緒に行動してくれると
安心して過ごせます。

寝る時に広いスペースをくれる

お腹が大きくなるとうつ伏せになれず
仰向けも重くてきつく
横向きに寝るのですが
それでもどうしても寝苦しく
何度も寝返りをします。

抱き枕を抱いて寝ることもあり
広いスペースをもらえると
少しは楽になれます。

一緒に散歩に出かけてくれる

運動不足やストレスの解消にも
安産のための身体づくりにも
散歩が効果的です。

私は散歩好きなので
一人でも勝手に毎日
出かけて行きますが
なかなか一人では続かない方も
いらっしゃると思います。

休日に、
今日はどこに散歩に出かけようかと
声をかけて一緒に出かけてくれると
夫婦のコミュニケーションも増え
とても楽しい散歩になり
心身共にリラックスできる
時間になります。

早く帰って来ようとしてくれる

残業などで、早く帰るのが
難しいこともわかるし
人との付き合いが大切なのも
それぞれに楽しい時間を過ごせるのが
大事だということも分かるけれど

やっぱり、家に一人で待っているのは
寂しかったり、体調のせいで
不安だったりもすることも
分かって欲しいと感じるものです。

早く帰れなかったとしても
自分のことを気にかけて
極力早く帰ろうとしてくれる
姿勢だけでも、とても嬉しいもの。

逆に、
帰れない理由が正当なものだから
仕方がないと主張されると

それは十分、分かっているし

そういうことではないのだけど…

と余計に悲しくなったりもするのです。

二人の時間を大事にしようと
する姿勢を感じられれば
実際の会える時間が短くても
安心や幸せを感じられますので

お互いの時間と二人の時間
どちらも尊重しあう姿勢が作れたら
いいですね。

承認欲求を満たしてくれる

外でバリバリ働いていた環境から
一人で家にいる生活になると
今日1日で起きた出来事を共有したり
頑張ったことを認めてもらえる相手は
一気にいない環境になります。

どんなに歯を食いしばって
辛さに耐えたことがあっても
努力して成功したことがあっても

誰かに積極的に話さなければ
そのことを知るのは己のみ。

強靭な精神力があれば別かもしれませんが
人には承認欲求があり
それが長いこと満たされない日々には
苦痛を感じると思います。

夫は、その承認欲求を
満たしてあげられる一番の存在であり

二人で子供を育てていくにあたって
絶対にそんな存在でいて欲しいのです。

承認欲求を満たすって
何をすればいいんだ、
と思うかもしれませんが、
結構簡単です。

今日何があったのか

どんな1日を過ごしたのか

どんな気持ちだったのか

話を聞いてあげるだけで十分です。

夫が知ってくれている

自分に関心を持ってくれている

存在を認めてくれる人がいる

という感覚が承認欲求を満たし

安心感を生み出してくれます。

一日のどこかで必ず
話を聞いてあげてください。

さいごに

 

いかがでしたでしょうか。

妊娠生活時に限らず
夫婦関係、さらには
全ての人間関係において
意識するとうまくいくことも
たくさんあるのではないでしょうか。

うちのパパ何にもやってくれない…
もしかしたら何したらいいのかが
分からないのかもしれません。

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共有したら効果的かも?

パパになる俺、
何したらいいんだ〜という方、
是非参考にしてみてくださいね^^*

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ママんちゅ

2019年生まれ4歳と2023年生まれ0歳の娘達、猫ちゃん、旦那との5人暮らし。
共働きのワーママ。産休中にヘルスフードカウンセラー3級取得!
モットーは、「たくさん笑って過ごしたい」
笑顔ネタ、健康ネタ、子育てネタ中心にお役に立てる記事を書ければなと。よろしくお願いいたします^^*

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