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妊婦が猫を飼ってもいいの?赤ちゃんと猫は仲良くなれる?猫を飼う前に検討すべきこと。

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あれこれ
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こんにちは。
ママんちゅです^^*

 

猫が飼いたい!けれどお腹には大事な赤ちゃんが…

 

猫との生活が初めての方が赤ちゃんを授かると、今猫を飼ってもいいのかしらと迷ってしまうこともあるかと思います。

 

私は赤ちゃんが生まれる前に、にゃんちゅを家族に招き入れて心からよかったと思っていますよ!

 

今回は、そんな我が家のニャンちゅが家族の一員となってくれた経緯をご紹介します。

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赤ちゃんが生まれる前に猫飼っていい…?

私もパパんちゅも、猫が大好き。

大人になってペットOKのお家に住んだら猫を飼って…とずっと夢を抱いていました。
しかし、ペットOKのお家にお引越ししたと同時に娘んちゅも授かった私。

猫よりもまずはお腹の赤ちゃんのことを最優先に考えるべき…?

猫は赤ちゃんが少し大きくなって少し落ち着いた頃がいいのかしら。
でも2人目も欲しいし…しばらくはお預けかな。
漠然とした知識の中で妊娠してから猫を飼うのは諦めようと思っていたのでした。

そんな私の猫への想いを再燃させたのはあるペットショップのお兄さん。

ペットショップのお兄さん

パパんちゅと家の近所をお散歩中、近所のペットショップにいつものように立ち寄り、かわいい猫ちゃんわんちゃんに鼻の下を伸ばしていました。

そこに現れた前のめり感溢れるお兄さん。

「猫ちゃんお好きなんですか〜?」

少し鼻にかかる早口でそう質問をしながらおもむろにゲージから猫ちゃんを取り出し

「この子は本当に人懐っこくてねぇ!おーよしよし」

と満面の笑みで猫ちゃんを撫で始めました。

「よかったら抱っこしてあげてくださ〜い」

ちょっぴり押しの強いお兄さんに言われるがまま猫ちゃんを受け取り戯れる私とパパんちゅ。
お兄さんのトークは止まりません。

「猫ちゃんは本当に手もかかりませんし、この子は特におっとりした性格で〜」

「お住いのお家はペット可能なんですか〜」

「うちにも1匹いますが猫との暮らしは最高ですよ〜」

「あーこの子も抱っこされて嬉しそうですね〜」

「この子はマンチカンだけど足が長い子でマンチカンやスコティッシュは〜・・・ペラペラ(続く)」

満面の笑みでマシンガントークを続けるこのお兄さん、明らかに買わせにきてる(笑

「近々猫ちゃんを家族にするご予定はあるんですか〜?」

ついに核心をついてきた(笑)

そんなお兄さんに、今度はパパんちゅが質問。

「妻が妊娠しておりまして、猫を飼うならいつ迎えるのが適切か迷っておりまして…」

するとさらに満面の笑みでお兄さんが回答。

「圧倒的に今がいいですね〜なぜかといいますと〜まずは猫ちゃんはペットショップから新しい環境に〜・・・ペラペラ(続く)」

お兄さんが「今でしょ」と林修先生ばりにおすすめするマシンガントークが続く中

「赤ちゃんより先に猫を飼った方が良い」

という情報を手にした私はキラキラした目でパパんちゅを見ました。

すると・・・

なんと、さらにキラキラした目でお兄さんの話を聞くパパんちゅの姿があるではないですか(笑)

パパんちゅも猫との生活を心待ちにしていたのですね。

「いつでもご相談にいらしてくださいね〜」

鼻にかかった声で満面の笑みのお兄さんに見送られた帰宅途中

「本気で考えちゃう?猫ちゃん?」

と私たちの心は完全に、猫まっしぐら♪でした。

お兄さんグッジョブ!

運命的な出会い

今でしょ!お兄さんのおかげで猫への想いが強まる私たち。

私は「猫 赤ちゃん」というワードでネットサーフィンをするように…

そんな私たちに運命の出会いが待ち受けていました。

その頃、妊娠がわかってから体調が安定せず2週間の自宅絶対安静を言い渡され、食事の時以外起き上がらない生活をしていた私はストレスMAX状態。

体を動かすことが大好きで、運動しない日はほぼないような生活をしていたので、そのストレスはだいぶ強かったのかもしれません。

パパんちゅも忙しくて夜中に帰宅する日々。1日中一人で布団の上で過ごす毎日。これ以上ジッとしてたら気が狂う〜とそんなことを吐くほど弱っていた私でした。

そんな様子を知ったパパんちゅが安静解除の時期になりリハビリがてら近くのお祭りに連れ出してくれました。

商店街のお祭りだったのでいろんなお店に立ち寄りながら歩き回り、ふらっと見つけたペットショップにも入店。

いつも通り、やっぱ猫ちゃんはかわいいね〜と鼻の下を伸ばしながら店内を歩いていた二人は、同時に歩みをとめました。

やばい…

この可愛さはやばい…

くたっと伸ばした手足で寝そべる姿。

私たちを見上げるつぶらな瞳に感じる、ちょっぴりやんちゃな好奇心。

どうする。アイフル。

この時、私とパパんちゅは脳内でがっちりと握手を交わしていました。

うん。この子はうちの子だ。

運命の出会いでした。

しかし、2週間ほど前に今でしょお兄さんに出会ってからなんとなく猫との暮らしを想像してはいたものの、現実的なことや二人での話し合いは一切していない状態。

でも、今日連れて帰らないとこの子今すぐにでも別の家の子になっちゃいそう、なくらい特別可愛い。

店員さんに話を聞くと、まだお店にきたばっかりなんだとか。
軽く散歩をしてそろそろ家に帰ろうとしていた我々は急遽予定変更。

「ちょっと、すぐ帰るのやめてそこのカフェで家族会議をしようか」

パパんちゅの提案に

「はい、いたしましょう」

迷わず返事をしました(笑)

猫と暮らす前に検討すべきこと

カフェにて緊急会議をすることになったパパんちゅと私は、猫との生活を始める前に
検討すべきことを話し合いました。

私のネットサーフィンの成果もあって、話し合いは実にスムーズに◎

検討中の皆様にも是非、参考にしていただければと。

ちゃんと世話ができるのか

共働きの私たちは、日中家をあける時間が長いため餌をどうやってあげる?

そこからまず問題でした。

がしかし、働く女性も多いこの世の中、便利なグッズがあるのです。

餌をあげることのできない時には代わりに餌を供給してくれる、自動エサやり機「カリカリマシーン」約1万円。

解決です。

子猫時代にお留守番が長いのはよくない?

子猫時代に長いお留守番をさせても大丈夫かしら…

これは、せっかく我が家に来てくれた猫ちゃんに不安と寂しさを与えてしまう大問題。

都合の良いことに、実家の両親が最近猫でも飼おうかしらなんて言っていたのを思い出し、すぐさま「猫飼ったらお留守番長い時うちに来て代わりに遊んでくれる?」とLINEで打診。

「いいよ〜!」

なんとありがたい環境!!
今回私たちは運良く良い環境がありましたが、こればっかりは叶わない方もいますよね…(涙

出費はどのくらい?

猫ちゃんにアルバイトをさせるわけにはいかないので猫ちゃんの生活費は全て家計の負担となります。特に子供が産まれたらまた何かと出費も多いでしょう。
そんな出費があっても猫を飼うメリットを感じるのでしょうか…

シミュレーションしてみました!結果!

【初期費用合計】 約13万円!

・猫ちゃんご本人(予防接種代込
約11万円

・カリカリマシーン
約9,000円

・ゲージ
約5,000円

・トイレ
約2,000円

・キャリーバッグ
約3,000円

・爪研ぎ
約1,000円

【月々の生活費】約5千円!

・キャットフード
約3,000円

・トイレの砂
約2,000円

と、支出はこんな感じ。

では収入はというと…

【猫ちゃんからもらえる愛】=プライスレス!!

飼うしかない!笑

結局実際に飼ってからは美味しそうおやつだったりおもちゃだったりとついつい色々買い与えちゃったんですけれどね。笑

お部屋の準備はOK?

猫ちゃんと暮らすためにはお部屋の環境を整えてあげる必要がありますね。

物を片付ける

猫ちゃんはなんでも口にしてしまうので小さなものが落ちているとすぐに飲み込んでしまいとても危険です。

口にしそうなものは全て片付けておく必要があります。

我が家のにゃんちゅは紐が好きで、まさかと思うような太さの紐まで噛みちぎって飲み込み手術沙汰になったことがあったので紐類にも要注意ですよ。

・観葉植物をチェック

猫にとって有害な食べ物は玉ねぎやチョコが有名ですがユリ科の植物など、うっかり食べてしまうと危険なものが他にもたくさんあります。

それらのものが家にないかどうか確認が必要です。

・危険な場所はないか

猫はジャンプ力に物を言わせてどこにでも好きに飛び乗ってしまいます。
飛び乗った先に花瓶や置物があるとそれらを落としたりして大変危険。
猫ちゃんが自由に跳びのっても大丈夫な環境を用意してあげる必要がありますね。

我が家はいくつか植物がありましたが、年のため全部ベランダや登ってしまわない場所へ避難!

・壁や床の保護

猫ちゃんの性格によって、悪気なく爪をといでしまったりするため大事になソファなどが家にあって、どうしても傷をつけられたくない…という場合は猫を飼うのは難しいかもしれませんね。

でも猫の習性をとらえた良い商品もあるので、そのような商品を是非チェックしてみてくださいね^^*

私もパパんちゅもあまり気にしないタイプなのでこの点はあまり心配していませんでした。

・安心して眠れる場所を

猫は野生時代のなごりで狭いところにいると安心するようです。
ソファの裏や椅子の下など、安心して休める場所を作ってあげたいですね。
うちのにゃんちゅはキャリーバッグの扉をあけておくとそこで休んでいることもありますよ。

このように、いろいろな環境整備が大切です。

我々は、お引越しして間もなかったので問題なしでした。

アレルギーは大丈夫?

私、実は猫アレルギーなのです。

猫カフェにいくとなんだか鼻がむずむずその後に目が痒くなってという典型的な症状が出ていました。

が、
友人で同じように猫アレルギーの子が、思い切って猫を飼ったらあまり気にならなくなった
という話をしていたり、ハウスダストの方が影響が大きいからこまめに部屋を掃除すれば大丈夫という情報を得て自分もきっと大丈夫と思っていました。(都合良く解釈したかったのですね笑)

実際、最初の頃少し鼻づまりを感じましたが、今は全く気になる症状はありません。

ちなみに、赤ちゃんがアレルギーになることはないのかという点ですが、最近の研究では動物と暮らしている赤ちゃんの方がアレルギーに強くなるという結果が
出ているようです。実際、動物を飼っていなかった私はアレルギーがあり実家で幼い頃から猫と過ごしていたパパんちゅは花粉症さえありません。

結果、アレルギー対策としても猫を飼うのが良いのではという結論に。

※猫が飼いたすぎるが故の、都合の良い解釈ですので、アレルギー持ちの方はちゃんとお医者さんに相談した方が良いとは思います…!

トキソプラズマ症について

妊婦が気をつけなければならないこととして良く話にあがる「トキソプラズマ」

生肉または加熱の不十分な肉、土やネコの糞を媒介しての感染が主だと言われます。

妊婦は猫に近づかないように気をつけて、という極端な意見も聞いたことがあったのでとても心配したのですが、しっかり調べていくと通常の対策をしていれば全く問題ないということがわかりました◎

まず、母体がトキソプラズマ初感染の場合のみ赤ちゃんに影響が出ます。ですので、すでにかかったことがあれば抗体を持っているので問題は起こりません。(病院で検査もしてもらえます)

外猫の場合、トキソプラズマに感染する確率はあがりますが、家で飼われている猫がトキソプラズマにかかる可能性はかなり低いと言えます。生肉を食べてしまった、または家に出入りしているネズミを媒介して…などの稀なケースと言えます。

さらに、猫がトキソプラズマに初めて感染した場合に、糞にトキソプラズマのオーシスト(卵状態)が排出されますが、このオーシストが空気中に出て胞子形成を始めるまでは感染力を持ちません。胞子形成を始めるのは早くても24時間以上たってからなので、猫が糞をしたらすぐに片付けてあげる、手洗いをしっかりするという当たり前のことをしていれば猫の糞を経由して感染する可能性はほとんどありません。

野良猫と接する時や土いじり後の手洗い、加熱不足の食肉の摂取の方に気をつけた方が良いかもしれません。

最後まで看取る覚悟があるのか

飼う前からそんなこと考えても…

そう思う人もいるかもしれませんがものすごく大事なことです。

家族の一員として大切な楽しい時間をたくさん過ごすと同時に、家族の中で一番最初に「最期」が訪れる可能性が高いのです。

この問題は私にとって猫を飼うのを尻込みする大きな要因ともなっており、猫との暮らしを
イメージしながらネットサーフィンをしていろいろ考えたものでした。

今猫ちゃんを飼ったら赤ちゃんが成人する頃にはいなくなってるのかな…

想像しただけで涙出る…
それが現実に起きたら…

耐え切れる気がしない(汗

けれど、自分が生きている限り
いろんな「死」に直面するんだろうな。
自分自身だっている死ぬかわからない。

じゃあそれをどう受け止めるか、生きている時間をどう大切にするか、もし我が子に教えてあげるとしたら?

そ〜んなところまで思考が及んでいました。

想像力豊かすぎますね。(笑)

「生きている時間を、共に過ごせる幸せを、た〜くさん一緒に感じて
その時が来たらその時間にありがとうって気持ちいっぱいで見送りをしたいね」

そんな風に伝えよう!

幸せな時間のために、ニャンちゅとの暮らしは絶対必要!

私の出した答えはこれでした^^*

にゃんちゅをお迎えに

カフェでざっと30分ほど検討を行った結果、ニャンちゅを家族として迎え入れよう。
という結論が出ました。

最初から答えが決まっていた気もしますが(笑)

とりあえず、パパんちゅは今からホームセンター行って買い出しして!
私は家の環境を整えるから!

そして明日準備万端でお迎えに来よう。

ペットショップに戻り「にゃんちゅを我々にください」と伝えその日は大急ぎで準備を整え、次の日にお迎えに行きました。

こうして、晴れてにゃんちゅが我が家の一員となったのでした^^*

猫と暮らすメリットの数々

さて、にゃんちゅを我が家に招き入れて今感じていることは、

猫と暮らすメリットはあまりに絶大すぎる!!
こんなにたくさんの幸せをもらえるなんて…ということ。

そのメリットをご紹介していきますね。

癒される

なんといってもこれです!

動物と人とのふれあいがお互いのストレスを軽減し、健康に効果的であるという研究結果もあるようです。

妊婦期間の体調の変化によるストレスも、私は大いに軽減してもらいました。

夫婦間の会話がより楽しく

猫ちゃんの可愛らしい様子に二人で微笑んだり、二人のスマホアルバムが猫ちゃんの写真であふれたり、猫ちゃんを通じた笑顔のコミュニケーションが活発になります。

「牛乳と猫ちゃんおやつ、よろしくね〜!」

買い出し依頼に猫ちゃんのおやつが含まれるだけで頼まれる方も、何買ってあげよかな〜と楽しいですよね。きっと(笑)

朝楽しく起きられる

けたたましく鳴り響く目覚まし時計を止め布団の誘惑に勝てない朝。

そんな朝をお過ごしではないでしょうか?

猫ちゃんとの朝は一味違います。

早朝、何かが触れるくすぐったさを感じて目覚めると同時に
鼻の頭にざらっとした感触が。

そっと目を開けると

目の前にデーンと現れるゴロゴロと喉を鳴らすにゃんちゅのどアップ顔。

わかったわかった、朝ご飯ね!
スッキリ目覚め立ち上がる私の後をしっぽをピンと立て意気揚々とついてくるにゃんちゅ。

どうです。
至福の朝でしょう(デレッ

目を開けたらお尻が目の前に!なんてこともありますけれどね(笑)

帰宅が楽しみになる

パパんちゅの帰りが遅い平日は、せっかくの新居にひとりぼっち。
なんだか、家事もやる気が起きないし、家に帰りたくないなぁ。

そんな時、猫ちゃんのいる家への帰宅は一味違います。

そっと扉をあけると、にゃんちゅが伸びをしながら玄関までお出迎え。

ひたすら足にすりすりして、「待ってたんだよぉ」と全身で表現をしてくれます。

世界で一番、自分の帰宅を心待ちにしてくれる存在。
愛おしい。

ちょっとちょっと、それ今から畳むんだから乗っちゃだめ〜
もぅ〜
ニャンちゅったら〜
終わったら遊んであげるから(デレデレ

可愛く邪魔をされればされるほど家事もはかどってしまうものですよ。

最高のツーショットが拝める

猫はかわいい。

赤ちゃんはかわいい。

猫と赤ちゃんのツーショットは…

もーっとかわいい!(キッパリ

愛おしい存在2つが、目の前で戯れている空間は何者にもかえがたい至福の時を与えてくれますよ。

しかも、にゃんちゅは、ちゃんと娘んちゅのことを妹だと認識しているようで、ずっとそばにいてヒゲを引っ張られたとしても怒りません。

しかも、遠くで鳴き声が聞こえると、すぐに駆けつけるのです。

一緒にダンボールのトンネル遊びをしたり一緒にお昼寝をしたり、頭突きし合っていたり、兄妹の毎日を、楽しく見守る日々です。

さいごに

このように、思い切って娘んちゅの誕生前ににゃんちゅを家族に招き入れた結果、かけがえのない時間にあふれています!

デメリットは
・体調を崩した時に心配
・旅行する時に預け先の調整が必要
・家に早く帰りたくなる
くらいでしょうか。

是非是非参考にしてください^^*

ちなみに、娘んちゅを自宅に連れ帰って、にゃんちゅが嫉妬してしまわないかしら…と心配だったので、にゃんちゅと娘んちゅのご対面はたっぷりと時間をとり、工夫をしました。

その方法を下記に紹介していますので合わせて読んでみてくださいね!

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ママんちゅ

2019年生まれ5歳と2023年生まれ1歳の娘達、猫ちゃん、旦那との5人暮らし。
共働きのワーママ。産休中にヘルスフードカウンセラー3級取得!
モットーは、「たくさん笑って過ごしたい」
笑顔ネタ、健康ネタ、子育てネタ中心にお役に立てる記事を書ければなと。よろしくお願いいたします^^*

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